3現主義
3現主義はホンダの創業者本田宗一郎氏が提唱した行動指針で、「現場に行く」「現物(現状)を知る」「現実的であること」の3つの「現」を大切にする考え方。
昨年、大きなプロジェクトの責任者の立場にあった時、この3現主義をおろそかにし、失敗した経験がある。直接確認することは手間と根気が必要。ついつい手抜きし、部下まかせになっていた。ふたを開けるとトラブルが続出。半年間そのフォローを続けようやく収束しつつある。責任者として始末書を書き社長へ提出したが、その中に「3現主義」の徹底を記載し、その後毎日実践している。
トラブルの早期対策と新たなトラブル防止に効果がある。自ら実践し、組織文化に昇華させることが重要だと思う。結局、当たり前のことを当たり前にやるしかない。できない会社は市場から消えていくだけだ。
明日へのメッセージ「成功、失敗を少しも意に介せず、ただ続けていくこと」「たった今決心すること!」(マンスフィールド:ニュージーランドの作家)
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